コンクリート維持・補修

コンクリートの「ひび割れ・劣化」にお困りですか?

中性化や塩害等、劣化してしまったコンクリートを補修して延命することが可能です。
ドイツ生まれのコンクリート補修工法「Sto」

弊社はSto Cretec Japan㈱および日本コンクリート補修・補強協会が提供する工法を採用しています。
Sto 乾式吹き付け工法(NETIS CB-020040/NETIS KT-090036-A)
高耐久で施工性の良いポリマーセメントモルタルを吹き付けて、コンクリートを補修・補強します。
吹き付け工法により工期が短く、低コストで施工することが可能です。
高密度で充填するため非常に強靭(圧縮強度62N/mm2)で、構造物の延命・長寿命化を実現します。

Sto ひび割れ補修システム
ひび割れ内部に樹脂を充填して補修します。
充填性が高く、小さなひびや深いひびも確実に補修できます。

Sto 表面保護コーティング(NETIS KT-060094)
高い撥水性を持つコーティング材で、塩害・凍害・中性化・アル骨反応などによる劣化を防ぎます。

StoCryl HG200 シラン系表面含浸材(ジェル状浸透性吸水防止材)
鉄筋腐食抑制タイプ/塩化物イオン浸透抑制率100%

各種工法の詳細はSto Cretech Japanのウェブサイトをご覧ください。
https://www.cretec-japan.co.jp/technical_introduction
国土交通省「NETIS」登録済み工法
国土交通省「NETIS」登録済みの信頼と実績ある工法です。
※NETIS=New Technology Information System
国土交通省が運営する、民間企業の新技術に係る情報を共有及び提供するためのデータベース機構です。