I社
常務取締役 I様
10年ほど前から設備の洗浄にドライアイスブラストを採用しています。
先日、トラブルでチェーンコンベア（50m）が焦げ付き、製品を流せない状況に陥りました。
急遽、高圧洗浄機で洗浄し、表面の焦げ付きは取ることができたものの、チェーンの奥側とリンク部のススがどうしても取れず、若干の不良品が発生し続けていました。
ヘラやブラシで完全に除去するには15日以上かかる見込みで、ドライアイスブラスト洗浄を依頼したところ、3日間で完全に除去してもらいました。
不良品発生もゼロとなり非常に助かりました。